Categories: 転職の手引き

建設業界へ就職 進め方を理解してスムーズに活動しよう

「転職しよう!」と心に決めたところから転職活動は始まっています。まずやみくもに手をつけずに、活動開始から新しい会社で働き始めるまでのおおまかな流れを確認しましょう。全体的な流れを把握していくことで、不安もムダも解消されますよ。

目次

下準備としてまずは情報収集


日本には多くの建設会社があるので、転職をするときは下調べをしないといけません。各会社の概要や給料に加え、どのような仕事を行っているのかなどを調べると、自分に適した会社を見つけることができるでしょう。

会社を調べるときはインターネット上にある求人サイトを使うのが便利です。求人サイトには数多くの会社が求人情報を掲載しており、会社についての簡単な基本情報も書かれています。また常に最新情報が掲載されているため求人雑誌よりも新しい求人情報を手に入れることができ、ハローワークなどより簡単にアクセスができます。

建設業界で転職する上で大事な企業の見極め

2018年9月6日

求人サイトにはお気に入り登録機能を設けているところがあるので、気になる案件を登録しておくといつでも会社情報にアクセスすることができ、とても使いやすくなっています。また会社情報が更新されるとEメールやプッシュ通知で知らせてくれる機能も利用でき便利です。このような求人サイトを使っていくつかの会社を選定しましょう。

その後、選んだ会社のホームページで会社の規模・企業理念や投資家情報といった、求人サイトに掲載されている情報以外も確認しておきます。去年の連結売上高や関連会社も書かれているので安定感のある会社なのかを調べるときにも役立つでしょう。

応募から内定までのおおまかな流れ


情報収集をして希望の会社をいくつか選定したら、本格的に転職活動がスタートします。求人サイトからも応募をすることができるので利用すると便利ですが、その前にいくつかの書類の作成が必要になります。

まず、履歴書は自分のパーソナルデータを書いたもので、特に指定がない場合はA4サイズ・パソコンで作成したものを送りましょう。次に職務経歴書は転職活動で企業が人材を選定する時に使用する最も重要な書類です。

転職活動における基礎中の基礎!履歴書書き方解説

2018年9月6日

職務経歴書の使用目的は、履歴書に記載しきれないより詳細な経験や成果を企業にアピールすることです。職務経歴書は書式自由なので、A4サイズ1~2枚程度をパソコンで作成しましょう。これらの書類を送付する際に必要な送付状の作成もあります。送付状は企業に書類を郵送するときの挨拶状のようなものです。失礼のないように、忘れずに用意しておきましょう。

必要書類がすべて揃ったら、求人サイトから希望の企業にエントリーをします。エントリーをして書類選考に通過すると企業から面接のお知らせが届くので、決められた日時に訪問をして面接を受けるという流れになります。

面接は企業により回数や方法に違いがあります。何社か受けたのち内定をもらうことができたら、現在勤めている会社の退職手続きや業務の引継ぎを行います。

全体の流れを知っておこう


ざっくりと整理します。
1) 転職をするときは、まず企業の情報を集めて選定を行う
2) 希望の転職先が決まったら、履歴書や職務経歴書、送付状などの必要書類を作成
3) そして、転職サイトを利用してエントリーを行い書類の選考を受ける
4) 企業から面接の日程の連絡があり面接を受ける
5) 面接をクリアした後は退職手続きと引き継ぎを行う
6) 晴れて新しい会社に入社。入社の手続きを行う
どんな企業に応募しても、この基本的な流れは変わりません。付加作業として、会社体験やテストがあるところがあるくらいです。

今回は一番始めの記事として、全体の流れを把握していただくために、必要最低限を簡潔に書きました。このあとの記事で個々の項目について順に説明していますので、合わせて確認してみてください。転職の成功を祈ります!
r_ishikawa